【貸館のご案内】

『無人島のゴミがARTを喰らう⁉』

日  時/2013年11月9日(土)〜11月17日(日) 10時から17時
会  場/鞆の津ミュージアム
問合せ/080-1928-1474(高橋)
観覧料/無料
主  催/宇治島クラブ


11月9日(土)は、淀川テクニックによるアーティストトークなどを予定。
詳細はFacebook「宇治島クリーン&アートプロジェクト」にて。


福山市にある無人島・宇治島での清掃活動で集められたにゴミを使って、
アーティスト「淀川テクニック」が現代アート作品を制作。
鹿の骨とプラスチック片を使って鹿のオブジェを作ったり、
ナイロンや空き缶を使って魚のオブジェに見立てたりと、
自由な発想で生み出されるゴミアートは必見!

また、清掃活動の参加者による島の自然美をうつした写真や動画、
海の漂流物を研究する、鳥取環境大学の研究内容も展示。

子どもが楽しめる島の景色をモチーフにしたぬり絵などもあるなど、
様々な角度から瀬戸内の島と海の魅力を伝えます。
同時に私たちの周りの環境問題についても考えることができる、
有意義かつ楽しい企画展です。


【無人島・宇治島って?】
鞆の浦から8キロ離れた沖合にある無人島で、孔雀と鹿が生息する自然美溢れる島。
瀬戸内海を漂流するゴミが集まりやすい場所にあるため、砂浜には流木から家電などの
粗大ごみも打ち上げられています。
島に打ち上げられた漂流物は、流木・発砲スチロール・劣化プラスチック・缶・ビン・
ビニール袋などが多数。
その他ソファやテレビ、冷蔵庫などの粗大ごみもあります。

【宇治島サニーアイランドクリーン作戦】
宇治島を守る民間団体「宇治島クラブ」が主体となって、毎年7月の海の日に
専用の船をチャーターして、宇治島の海浜清掃を行っています。
1984年からスタートしたイベントは、毎回200名を超える市民が参加。
アート作品の一部は、今年30回目を迎えたクリーン作戦で回収したゴミの一部を
使用しています。



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淀川テクニック「宇治島の雄鹿」
Courtesy of the artists and YUKARI ART



 
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