大江泰喜

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     大江 泰喜(おおえ やすき)

2001年生まれ。中学1年生の頃より、広島市内にある「ボーダレスアートスペースHAP」に通い始め、ダンボールやテープ、マジックなど身近な素材を使って創作活動を行う。2016年には、ChimPomのキュレーションによる企画展『大江泰喜・会田誠「原爆が 落ちる前
落ちた後」』が開催。本展では、原爆投下「前」と「後」の原爆ドームのかたちを立体やイラストで表現した作品を展示する。